連合会の概要

沿革

昭和24年9月 中央卸売市場青果仲買人組合連合会(設立)
昭和29年4月 全国青果卸売組合連合会(名称変更)
平成2年3月 全国青果卸売協同組合連合会(法人化)

設立目的

会員の相互扶助の精神に基づき、会員及びその組合員(以下「所属員」という。)のために必要な共同事業を行い、もって所属員の自主的な経済活動を促進し、かつ、その経済的地位の向上を図ることを目的とする

役員構成

会 長 :1名 青木稔

副会長 :8名 高橋富寿男、近藤義春、段木安彦、鈴木格次、西脇正導、牛山隆之、西川惠二、濱崎勉 

専務理事:1名 井出禎久

理 事 :11名   辻恭行、瀬川淳、増山春行、佐藤盛次、飯田裕一、大井山行雄、中川恵司、西田景典、吉田憲司、

川﨑悟、 佐古田陽彦

監 事 :3名 菊池泉、後藤雅弘、佐南谷英龍

事業内容

全国の中央・地方卸売市場の青果卸売協同組合等の連携強化と青果仲卸業者の社会的・経済的地位の向上等に関する活動 

1 所属員の取り扱う青果物及びそれらの加工品の普及・宣伝

2 会員及び所属員の事業に関する調査研究

3 所属員の経済的地位の改善のためにする団体協約の締結

4 会員及び所属員の事業に関する経営の改善向上又は会員及び

  所属員の事業に関する知識の普及を図るための研修

5 所属員の福利厚生に関する事業

6 前各号の事業に附帯する事業

地域組織(構成員38組合)

●北海道・東北地区協議会(7組合)

 札幌・青森・八戸・盛岡・仙台・福島・新潟 

●関東地区協議会(13組合)

 宇都宮・豊洲・東京築地・東京大田・大田・葛西・北足立・豊島・板橋・淀橋・世田谷・川崎北部・横浜中央

●東海北陸地区青果仲卸協議会(6組合)

 富山・金沢・福井・名古屋本場・名古屋北部・名古屋北部第一

●関西地区協議会(11組合)

 京都・大阪本場・大阪東部・大阪府・神戸本場・神戸東部・姫路・奈良・和歌山・岡山・広島

●九州青果卸売組合連合会(1組合)

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